心と体は密接な関係があると思います。ストレス、悲しみ、怒りなどは体のバランスを崩し体が弱くなります。
体がバランスを崩すと精神にも影響が出ます。
アロマセラピーは、全体的なケアを兼ね、香りを楽しむことで、「緊張感を和らげる」「リラックスさせる」「爽快感を与える」「元気の回復」「ストレス緩和」「幸福感を与える」「安眠を促す」「頭をすっきりさせる」「集中力や記憶力を高める」など色々な効果を得ることができます。
幼年の頃、手をつないでくれた母との触れ合い、大きな手で背中を撫でてくれた父との触れ合い、気分が優れないとき、背中をさすってくれた親しい人との触れ合い、多くの人がその触れ合いにより、幸せを感じたり、気分がずっとよくなって救われる思いをした経験があるのではないでしょうか。
触れ合いとは、時にはそれだけで大きな安心感を与えたり、深いリラクゼーションへ導くことができるのです。
アロマセラピーのマッサージでは、このような触れ合いを介して起こる精神面への影響がとても大切な要素となります。また、マッサージはそれぞれのテクニックによる物理的作用から、体内の循環を改良し、新陳代謝を促進したり、組織の柔軟性を高めるなどの効果があります。このようなマッサージによる触れ合いのパワーは、さらに精油の作用を物理的および感覚的に促進させ、心身の健康を保つために大きな役割を果たします。